お歳暮の語源・由来は何?小学生でも分かるように解説!

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年末の風物詩には、年賀状とお歳暮がよくテレビ中継されますよね。

さてそもそもお歳暮とはなんでしょうか?

 

目次

  1. お歳暮の起源
  2. お歳暮の今とこれから
  3. どのようなモノを贈るべき?
  4. どの時期に贈ればいい?

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お歳暮の起源

正式には、「歳暮の礼」といい、元々は江戸時代に始まりました。

 

正月に先祖の霊にお供えするものを暮れに本家に持参したこと風習から始まり、

それが変化して親族は互いに、勉学等でお世話になった先生に、

病気を治してもらったお医者さんなど一年間お世話になった人に

自分の身の丈に合わせて、お礼の物品を送ったことで始まりです。

 

 

お歳暮の今とこれから

それが年の暮れに贈り物を行うように変わり、

年の暮れに贈り物をすることよりお歳暮と言われるようになりました。

今のお歳暮は、個人的にお礼をするようなものが減っていると感じます。

 

仕事上の契約関係や部下と上司の関係によるお歳暮が

大多数を占めているように感じます。

 

仕事上や会社での関係も当然お世話になっていますが、

根本的には金銭関係に基づいた関係によるものです。

 

本来必要なお世話になったと言う感謝の気持ちが薄れているような気がします。

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しかし今後は景気の後退や贈賄への疑惑などより

縮小気味でいつかはなくなるような気がします。

 

本来の目的である一年間本当にお世話になった人への

お礼になってきているよう思います。

 

 

どのようなモノを贈るべき?

さて実際にお歳暮を贈る商品はどのようなものになるのでしょうか?

昔は、正月用品送ることが多かったようです。

しかし現在は、大多数の場合、お正月用品ではありません。

食料品が多く占めるようです。

 

同じようなものとしてお中元と言うものがありますが、

お歳暮に比べれば規模は小さくなります。

 

年末が近づく時期になるとデパートや百貨店にお歳暮コーナーが開設され繁盛しています。

 

 

どの時期に贈ればいい?

次にどれくらいの時期に送るのでしょうか?

昔は、お正月の準備を始める12月13日ころから12月20日くらいに送っていましたが、

近ごろは、12月上旬から12月20日くらいに送るようです。

また以前は、実際に訪問してお歳暮を手渡ししていました。

 

しかし現在においては交際範囲の拡大によって実際に届けていると

12月中かかってしまい到底実現は不可能です。

 

そのためデパートや百貨店でのお歳暮コーナーでの

一括注文やお歳暮ギフトを利用する等してほとんどが郵送となっています。

郵送だからと言って送りっぱなしでは愛想がありません。

 

できれば別途あいさつ状を送ればよりいいのではでしょうか?

最後に送られた方ですが、こちらももらったままにせず、

できればお礼状を送った方がいいでしょう。

 

 

これから減っていく行事かもしれませんが、

世間をスムーズに動かす潤滑油にはなるかもしれません。

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