赤ちゃん(新生児)の月齢の数え方ってどうするの?

スポンサードリンク

新生児の月齢の数え方は、いろいろ言われています。

4月1日に生まれた場合、5月1日が生後1ヶ月、6月1日となります。

4月1日から4月30日までは、生後0カ月となります。

 

30日や31日ごとに1ヶ月と数えればだんだんずれていってしまいます。

そのため月齢で数えると正確に生後日数が表現できなくなります。

正確な日数を必要とする時は、日齢で数えることになります。

 

また通常年齢計算では、生まれた日を1日目として数えます。

これは、母親の胎内にいるときを“0”と数えることより

生まれたら“1”から始まると聞いたことがあります。

 

これらを踏まえて新生児に対する伝統行事の例が次の通りとなります。

 

目次

  1. お七夜
  2. お宮参り
  3. お食い初め

akachann

1、お七夜

4月1日に生まれれば、4月7日が7日目となり、「お七夜」のお祝いとなります。

「お七夜」とは、産神がお帰りなり、

新生児に対して名前を付けて人になるというお祝いです。

 

昔は、生まれてすぐのあかちゃんの顔を人に見せることは忌む習慣があり、

この七夜に初めて産屋から出ました。

 

2、お宮参り

次は、5月1日が31日目として「お宮参り」となります。

「お宮参り」とは、新生児に産着を着せて氏神に参って、

氏子と認められ氏神さんのご加護を受けるようになる日です。

「お宮参り」では、男女で鳥居を通る方法が違います。

 

男の子は、鳥居の左側より入って右にでます。

女の子は、鳥居の右側より入って左に出ます。

スポンサードリンク


この「お宮参り」をもって村などの一員に認めてもらう日でもあります。

この日が新生児にとって初めて外出となります。

地域によっては、新生児を泣かせたり、額に犬の文字を書くところもあります。

 

3、お食い初め

次は7月19日が110日目として「お食い初め」です。

地域によっては、「箸揃え」「箸初め」「百日」「膳揃え」と呼ばれる場合もあります。

 

元々は、100日目にある「お色直し」と120日目に「喰初」とされていました。

現在では、110日目に「色直し」と「喰初」をすることが多くなりました。

 

ここで年齢の数え方に二つの種類があること多くの人が知っていると思います。

満年齢と数え年です。何が違うのかと言いますと最初のスタートが違います。

満年齢は、0歳から始まります。数え年は、1歳から始まります。

 

その後満年齢は、生まれた年の0歳から始まり1年ごとに1歳年を取ります、

数え年は、1歳より始まり1月1日(元旦)ごとに1歳年を取ります。

それ以降は、満年齢+2で計算することができる。

 

東アジアの国々は、数え年が使われてきた場合が多いです。

しかし現在では韓国を除いて満年齢が使用さえています。

コメントを残す