ぼたもちとおはぎの違いを小学生でも分かるように解説!

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お彼岸になるとおはぎを食べますね。

お彼岸には春と秋の2回あるということは知っていますか?

ではぼたもちとおはぎの違いはわかりますか?

どちらも同じような見た目の和菓子なのにどこが違うのでしょうね。

今回はぼたもちとおはぎの違いを小学生にもわかるように解説します。

 

目次

  1. おはぎの由来は?
  2. ぼたもちの由来は?
  3. ぼたもちとおはぎの何が違うの?
  4. 粒あんとこしあん、どっちがおはぎ?

 

おはぎの由来は?

おはぎとはうるち米やもち米を炊いてつぶしたものに

小豆と砂糖を煮て作った餡子やゴマ、きな粉などをまぶしたものです。

そしておはぎは秋のお彼岸に咲く萩の花に似ていることから

「萩の餅」というよばれていました。それがおはぎです。

萩の花は小さくて細い花なのでおはぎも小ぶりで俵型に作ります。

 

ぼたもちの由来は何?

ぼたもちは名前の通り牡丹の花に由来します。

春に咲く牡丹の花にちなんでぼたもちという名称になりました。

牡丹の花は多くて丸い花なのでぼたもちは丸く大きい形に作ります。

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ぼたもちとおはぎは何が違うの?

ぼたもちとおはぎは何が違うのでしょうか?

気づいている人もいると思いますが、季節によって呼び方が違います。

牡丹の花が咲く春のお彼岸に食べるのがぼたもちで、

萩の花が咲く秋に食べるのがおはぎです。

 

お彼岸にぼたもちやおはぎを食べるのはどうしてでしょうか?

江戸時代は甘いものは貴重な食べ物でした。

ですから大事な日や、大切な人に振舞うための特別な食べ物として

おはぎやぼたもちが作られていました。

 

そして小豆には邪気を払う食べ物と言われていたので、

お彼岸にご先祖様にお供え物として作られるようになったといわれています。

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粒あんとこしあん、どっちがおはぎ?

では粒あんとこしあんのどちらがおはぎなのか分かりますか?

小豆は秋に収穫を迎えます。だいたい9月から11月頃です。

 

ですから収穫したての小豆を使って作る餡子の小豆は柔らかく粒あんを使っていました。

春のお彼岸は3月なので小豆の豆の皮も固くなってしまうため

つぶしてこしあんにしていたので粒あんとこしあんの違いができました。

 

ですから、おはぎが粒あんでぼたもちがこしあんなのです。

現在では品質改良や保存の技術も発達したので、

春に作るぼたもちをこしあんにする理由がなくなってしまいました。

形や大きさにも最近ではこだわりがないようです。

 

 

おはぎやぼたもちはスーパーや和菓子屋さんで購入することが多いと思いますが、

今年のお彼岸は手作りしてみてはいかがですか?

お彼岸にご先祖様にお供えしてから家族で

おはぎとぼたもちの違いを話してみてもいいかもしれませんね。

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