「元日」と「元旦」の違いって分かりますか?

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元旦と元日を意識して使い分けていますか?

あまり本当の意味を知らない方の方が圧倒的に多いと思うので、

これから元日と元旦の違いを解説していきたいと思います。

というわけでいってみましょう!

 

目次

  1. 「元旦」と「元日」の違いを解説!
  2. 初詣に行く時期は7日まで!
  3. あまり知られていないおせち料理の意味

「元旦」と「元日」の違いを解説!

元旦とは、1月1日の朝、夜明けごろ、日が上がる頃のことを言います。

漢字で見てみると「元」ははじめという意味です。

「旦」は見かけの通り日がありその下の横棒が日の出の時の地平線ということになります。

このことより元旦とは、一年の最初の日の日の出、朝ということになります。

ganntann

一方元日とは、1月1日全部のことを言います。

一年の最初の日ということで「元」と日ということを合わせて

一年の最初の日ということで元日になります。

このことより“元旦の朝を迎える“という使い方は間違えになります。

正しくは”元日の朝を迎える“となります。

それでは元旦から行うお正月の行事を見てみましょう。

 

初詣に行く時期は7日まで!

まず最初に行うのは初詣になるのではないでしょうか?

元々旧暦では、一日に区切りが日没だったので、大晦日の日没で新年となっていました。

そのため大晦日日没後から元日にかけて神社にお参りに行くのが初詣になります。

 

通常は、小正月(松の内)と言われる1月7日くらいまで行くようにします。

お参りに行く神社は、その年の年神さまがおられる方角の神社に行くのが

縁起がいいと考えられていました。

 

しかし最近は、テレビでも放映されるように大きな神社に初詣に行く人が増えて、

恵方詣でいう習慣はなくなってきています。

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あまり知られていないおせち料理の意味

次におせち料理です。おせち料理とは、縁起のいい食材を使って作られたお正月料理です。

黒豆(まめに生きる)、数の子(たくさんの子に恵まれるよう)、

昆布巻(よろこぶことがあるように)、栗きんとん(黄金)、

レンコン(人生の見通しがよくなるように)エビ(腰が曲がるまで元気に生きる)、

伊達巻((頭がよくなるように)というような願いが込められています。

 

元々は、季節の変わり目である節句に神さまに料理をお供えしていたのが

始まりと言われています。

それが正月に関しては一番大事なことだとして庶民に広がりました。

基本的に火を使わずそのまま食べることができる料理となっています。

 

これは普段忙しい女性とかまどの神さまを休ませるためであると言われています。

次に雑煮を食べます。正月に一年間の無事を願って食べます。

雑煮という名前からしていろいろな物を入れた煮物となります。

 

そのため地方によって多種多様です。

よく言われるのが関東地方は四角の餅を焼いてすまし汁となります。

関西地方は丸い餅を煮て白みそ汁にします。

 

交通機関の発達した最近は、遠方通しが結婚することもあり

お雑煮に作り方でバトルもあるようです。

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