フクロウとミミズクの違いはない?判断基準は何?

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見た目は同じように見えるのに名前が違うものは判断するのが難しいですよね。

「フクロウ」と「ミミズク」は動物園で見てもどちらも同じように見えませんか?

でも名前が違うからフクロウとミミズクはやっぱり違う動物なんですよね?

今回は「フクロウ」と「ミミズク」の違いについて調べてみました。

 

目次

  1. フクロウってどんな動物なの?
  2. ミミズクってどんな動物?フクロウとは何が違うの?
  3. まとめ

 

フクロウってどんな動物なの?

フクロウはフクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類されています。

鳥類に属していて夜行性の為、

普段はほとんど活動しているところを見ることはできないのでのです。

fukurou

動物園で見かけるフクロウも木の枝で目を閉じて

ほとんど動かないものが多いのではないでしょうか?

 

しかし、夜になると暗闇で獲物を待ち伏せし音もなく獲物を狩ることから

「森の忍者」と呼ばれることもあります。

 

また「森の哲学者」「森の物知り博士」などと呼ばれていて、

フクロウが博士帽を被っているイラストなどを見かけることがありますね。

 

ミミズクってどんな動物?フクロウとは何が違うの?

mimizuku

ミミズクはフクロウ目フクロウ科に属しており、羽角(うかく)がある種類のものをいいます。

ミミズクは「耳ズク」からきているといわれています。

ズクというのは古語でフクロウのことをいい、耳のあるフクロウという意味なのです。

フクロウとミミズクは同じ部類にあり、耳(羽角)があるものをミミズクと呼びます。

 

見た目に耳のようなものがあるものをミミズクといいますが、

これは耳ではなく実際はフクロウと同じように

頭の側面に穴が開いているだけの耳があります。

では羽角があるものがミミズクでないものがフクロウなのでしょうか?

これも一概には言えません。

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「シマフクロウ」のようにミミズクという名前で呼ばれていなくても

羽角があるものもいれば、羽角がほとんど判別できない

「コミミズク」もミミズクと呼ばれています。

 

結論としては生物学的にフクロウとミミズクの違いは実は曖昧なものなのです。

 

まとめ

フクロウとミミズクは同じフクロウ目フクロウ科に属していて、

判断の基準としては耳があるものがミミズクでないものがフクロウとされています。

しかし種類によっては「シマフクロウ」や「ウサギフクロウ」のように

耳があるものでもフクロウと呼ばれているので判断の基準としては曖昧なところがあります。

ですからフクロウとミミズクには明確な区別はないというのが結論です。

同じ動物が呼び方が違うというのは不思議ですね。

 

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