蝶と蛾の違いや特徴は?幼虫の見分け方もご紹介!

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子供の頃、蝶と間違えて蛾を捕まえてしまった経験はありませんか?

蝶も蛾も見た目が似ていて見分けが難しいですよね。

「蝶は昼間に飛んでいて、蛾は夜行性なので夜に飛んでいる」

と教えてもらったことがありますが、調べてみると昼にも飛んでいる蛾がいるようです。

今回は蝶と蛾の違いと特徴について調べました。そして幼虫の見分け方も紹介します!

 

目次

  1. 蝶は止まるとき羽を閉じるが蛾は羽を広げて止まる
  2. 蝶は昼間に飛んでいるが、蛾は夜行性なので夜に飛んでいる
  3. 蝶の幼虫は青虫で蛾の幼虫は毛虫?
  4. 蝶と蛾を見分ける方法は?
  5. まとめ

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蝶は止まるとき羽を閉じるが蛾は羽を広げて止まる

一見同じように目る蝶と蛾ですが、違いを挙げると真っ先に思い浮かぶのが止まり方です。

蝶の止まってる姿を思い出してみてください。羽を閉じて止まっていますよね。

一方の蛾は止まっているときは羽を広げています。

一般的な蝶と蛾の止まり方の違いですが、例外もあります。

蝶も太陽の光を浴びて体温をあげたいときに羽を広げて止まる場合があります。

また種類によっては蛾でも羽を閉じて止まるものもいるのです。

 

蝶は昼間に飛んでいるが、蛾は夜行性なので夜に飛んでいる

これは先ほど書いたように昼間に活動する蛾もいるので一概には言えないようです。

またクロコノマチョウやイロコノマチョウという種類のは

夕方の暗くなってから活動する蝶で、昼間だけ飛んでいるということはないようです。

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蝶の幼虫は青虫で蛾の幼虫は毛虫?

イメージとしては蝶の幼虫は青虫や芋虫で蛾の幼虫は

毛虫と思われる人も多いかと思います。

しかし蛾でも芋虫や青虫だったり、蝶でも毛虫だったりするので、

これも区別するのは難しいです。

 

蝶と蛾を見分ける方法は?

蝶や蛾の種類を鱗翅目(りんしもく)といいます。

日本には5000種類の鱗翅目がいるといわれています。

そのうちの約250種類が蝶で、残りが蛾なので、

蝶と蛾を見分けるには250種類の蝶の種類を覚えないと無理のようです。

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しかしどうしても蝶と蛾を見分けたいというのなら、触覚をみてみましょう。

蝶の触角は一部の種類を除いて、先が膨らんだ棍棒状の触角をもっています。

一方で蛾が先がとがっているものが多く、くし状になった触角を持っています。

ですから蝶と蛾を見分ける方法として有効なのは触角を見るという方法です。

 

まとめ

蝶と蛾の種類は日本には約5000種類います。

蝶と蛾は同じ鱗翅目のため区別するのが難しいですが、

どうしても判別したい場合は触角の違いをみることで、蝶か蛾かを判別することができます。

蝶の触角は先が丸くなっていて、蛾の触角は先がとがっていたり、くし状になっています。

これは夜行性が多い蛾がメスのフェロモンを探しながら暗闇を飛ぶので先がとがっています。

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